2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

追記

Journal of Virologyのオープンアクセスとは、著者が応分の負担(2000ドル)をして公開するものであります。本来論文をダウンロードするには出版社に対して料金を支払う必要がありますが、本論文に関しては不要です。

犬猫用ワクチン中のRD-114ウイルスについて

すでに国内および国外の学会では2007年から発表しておりましたが、Journal of Virologyに英語論文として発表することになりました。 PubMedでも公開されたようですので、以下にペーストしておきます。(Epub ahead of printとは印刷に先立ち、Journal of Vir…